Schecter Hellraiser C-7
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秋時
ムックのミヤに憧れて「とにかく7弦ギターが欲しい!」と思い続け、丁度EMGの音が好きになった事もあり中古で購入。
今となっては殆ど流通がないC-7の初期モデルです。裏通しの26.5inchなのでテンションも十分。
2年弱ほどこれ1本で全てをこなしてました。その後モッキンバードやレスポールなどミディアムスケールのギターも所有するわけですが、7弦26.5inchに慣れきってしまっていて「何だこの細くて短いネックは!」と衝撃を受けた憶えがあります。
「籠リ謳」から導入し「残響、彼岸過迄。」までずっとメインギターを張ってました。
慣れ親しんだ音なので今後も何だかんだでメインギターとして運用されそうです。
最近リアPUをEMG81-7に交換しました。
Posted on Jun 1, 2013
| ブランド | |
|---|---|
| モデル | |
| 製造年 | 2007年頃? |
| シリアルナンバー | 0725048 |
| 生産国 | 韓国製 |
| サウンドの特徴 | オールマホガニーらしく暖かみのある音。メイプルのようなタイトさは弱いですががうまいことEMG707が補完しているように思えます。スケールがそこそこ長いため半音下げでLowA#にしてもテンションは十分に得られます。 |
| 購入価格 | 95000 |
| ボディ | マホガニー |
| ネック | マホガニー |
| 指板 | ローズウッド |
| ペグ | Schecter Locking |
| フレット | 24 |
| ネックスケール | 26.5 |
| ピックアップ | EMG707/EMG81-7 |
| ブリッジ | TonePros TOM |
| カテゴリー | Electric-Solid-Body-Guitar |
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