1999~2003年度ヴァイモデル
owner: 神楽 舞
一般的なスティーヴ・ヴァイのシグネイチャーJEM7Vが高音主体のソロ向きに対して、JEM7Dは低音主体で共演やバンドとして活動する為という仕様でしょうか?低音に振ってあるということは、転じてスキャロップが入ってません。定番Tree of lifeのインレイでもありません。その分だけちょっと安かったから手が出せたという感じです。ペグをマグナムロックへ交換、ボディ裏にアーミングアジャスターを取り付けてフローティングチューニングの安定性を向上させています。
Posted on Jul 5, 2010
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