This is my first Vintage guitar
owner: dra-wrappin'
初めて買ったVintage Guitarである。
日本の楽器屋から買った。
初年度1964年製のMustangである。
フレットが1つ少ない不人気?のタイプである。
かなりスケールが短く、フレット間も狭い。
ハイフレットは手の小さい私でも弾きづらい。
あるとき初めてVintage Guitarを試奏したら、あまりにネックの握りがすばらしくて忘れられなくなってしまった。その場では買わなかったが、それ以降「ぜひ買おう!」と決意した。
オールオリジナル状態だったが、リペアマンに観てもらって実戦的なリペアをしてもらった。
◎リフレット、リナット、ジャック交換
他はケースも含めてオリジナルである。ウェザーチェックもなくて良い状態だ。
◎ピックアップ
出力がもともと弱いので、俗に言う「枯れた音」なのだろうか。変に太い音ではないので、バンドサウンドでも埋もれない。
Fuzz Face, BIG MUFFをつかって歪みを作ると良い感じである。
Posted on Feb 13, 2012
ブランド | |
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モデル | |
製造年 | 1964年 |
サウンドの特徴 | 枯れた音? バンドサウンドでも埋もれない。 |
購入価格 | 230000くらい |
ボディ | アルダー(ポプラではないようだ) |
フィニッシュ | Olympic White |
指板 | ハカランダ |
カテゴリー | Electric-Solid-Body-Guitar |
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